本当かと疑われたら筆者も自信が無くなってきそうなほどハンバーグらしい、いわしのハンバーグです。本当にいわしからつくったんです！！信じて下さい！！
材料・費用
1、いわし 1匹 60円
2、生姜(磨りおろし) 大さじ1 30円
A、お好みのソース お好み(筆者はおろし醤油にしてみました)
※小さいサイズ2こ分の分量です。
計、90円
作り方
1、生姜を摩り下ろす。
2、いわしを3枚におろす(右半分・骨周りの内臓・左半分に分けること)
3、おろした右半分と左半分を叩く。
↑このくらいに叩くと小骨が喉に突き刺さる可能性をだいぶ下げることが出来るでしょう。
4、いわしの叩きと磨りおろし生姜を混ぜ、ハンバーグの形にする。
5、フライパンを加熱して中火で蓋をしてハンバーグを焼く。
6、2、3分でひっくり返してもう片面も焼く。
ワンポイント！
・小骨の恐怖を避けるために出来ることは、とにかくいわしを叩いて叩いて叩きまくることです。
あとがき
さて、筆者の最近のマイブーム(？)は水回りの掃除です。実家にいたころから好きでした。この水回り―つまり水道の蛇口周りの曇りや水垢、それから石鹸カスのこびりついた石鹸置き、排水溝周りなどですね。奴らに対する筆者のメインウェポンは使い古してすっかり毛先の開いた歯ブラシ。使い終えて新しい歯ブラシに交換する時に前のものは掃除用の歯ブラシにします。
水回りというのはどうしても寒いし冷たいですから、温かくなってきた今から秋くらいまでたくさん磨いたり汚れを落とせそうで楽しみにしています。汚れが落ちていくところがはっきりと分かって、やればやるだけ、明らかに、はっきりと分かるのが水回りの掃除のいいところですね。
ちなみに金属の蛇口や鏡など、反射するところを重点的に磨くと全体もきれいに見えるのでオススメです。そのあと汚れのひどいところ、または気になるところからきれいにしていけばいいのではないでしょうか。
なんで今回こんな話かというと新鮮ないわしの光沢にピカピカの蛇口を連想したからです。
では、また次回お会いしましょう。
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